OGGへの変換までは良いものの、

知識の無い私は、M4A変換のあれこれで毎回苦戦します。

きっとまた忘れるので、覚え書きを残すことにしました。

似たような事でお困りの方は、よろしければ参考にしてください。

※仕組みについて全く理解していない素人が、

 理解しないまま解決策だけを解説している記事です。

 ご了承の上でお読みください〜。

 


 

解説の概要は下記となります。

 

  1. OGG/MP3/WAVなどから、ループタグ付きのOGGを作る
  2. 上記をM4Aに変換する&データを軽量化する
  3. 上記M4Aにループタグをつけ直す

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■1■ OGG/MP3/WAVなどから、ループタグ付きのOGGを作る

本来ループしない楽曲を、特定区間でループさせたい場合には、

該当ファイルに「LOOPSTART」「LOOPLENGTH」のタグを加えることで実現できます。

また、既にループ設定済みの楽曲でも、曲の一部を削るなど編集を行った場合には

ループ箇所の再設定が必要となる場合があります。

※加工が禁止された素材でないか、利用規約をよく確認しましょう…。

 

これらの場合、自分自身で曲を聴きつつループ箇所を指定する作業が必要で、

私はこの作業に『Audacity』を使用しています。

ループタグの付け方に関しては、下記のページが非常にわかりやすいのでそちらで。

◎ 無料効果音で遊ぼう! 様 >>> OGGファイルにループタグを入れる

 

 

■2■ 上記をM4Aに変換する&データ軽量化

ツクールMVでの制作において、

モバイル端末でのプレイを想定する場合に必須となるのが、

そのOGGと同名のM4Aファイルの作成です。

 

OGGをM4Aに変換する無料ツールは、検索すれば沢山あります。

前述のAudacityでも、プラグインを導入すればM4A保存が可能となりますが、

設定したループタグは反映されませんでした…なぜ…。

 

ループなし楽曲を変換する場合はどのツールでも良いと思いますが、

『ループありのM4Aファイルを作りたい』場合、

Winamp』なら、その下準備まで一緒にやってくれて便利です!

 

 (儡垢靴燭ざ覆鬟廛譽ぅ螢好箸膨媛叩

 ドラッグ&ドロップ可。2曲以上でもまとめて変換できます。

 

 

 ∧儡垢靴燭こ擽覆鯀択。

 2曲以上ある場合はCtrl+クリックなどで複数選択できます。

 

 A択した曲の上で右クリックすると下のメニューが表示されるので、

 「送る」→「フォーマット コンバータ」を選択。

 

 

 ぅ┘鵐魁璽妊ング フォーマットから「MPEG-4 AAC エンコーダ」を選択。

 

 

 一括で大量に処理をする場合、命名スキーマの使用にはご注意を…。

 (私の場合、一部ファイル名が意図しない物となりリネーム作業が発生しました)

 『古いファイル名とパスを使用する』方が良いのかもしれません。

 

 なおプリセットからはビットレートを調整することができるため、

 データの軽量化も一緒に出来ます。

 ちなみに、ツクールMV公式が配布している軽量版素材は64kbps程度です。

 

 ビットレートを下げるとデータが軽くなる分、音質も下がるそうです。

 私には聴き分けられませんでした…(´ω`)

 

 「OK」を押せば処理が実行されます。

 

 

■3■ 上記M4Aに区間ループタグをつけ直す

私は『TagScanner』を使用しています。

 

 .織阿鯢佞韻燭こ擽覆格納されている場所を開きます。

 「パス」の横の枠内に、フォルダのパスをコピペすれば開くと思います(赤い部分)。

 

 

 フォルダを開いたら、青いの上で右クリック→「列を追加」を選択。

 

 ◆ITUNSMPB」「LOOPSTART」「LOOPLENGTH」の3列を追加します。

 

 

 D媛辰靴仁鵑両紊妊リックすると、ファイルのリネーム時のように

 編集用のボックスが開き、直接入力が出来るようになります。

 入力後、Enterなどでボックスを閉じると、自動的に上書きされます。

 

 

 「LOOPSTART」「LOOPLENGTH」の2列については、

 図のように元のOGGファイルを同じフォルダに入れて

 ファイル名順で並べれば、入力すべき数値が分かりやすいのでオススメです。

 

 また、M4Aファイルにループタグを設定する場合、

 「ITUNSMPB」タグに数値が入っている事を必ず確認しましょう。

 ループタグつきのM4Aは、ここが空欄だと再生されなくなるようです。

 

 ★逆に、ループ無し(=ループタグが空欄)のM4Aファイルの場合は

 「ITUNSMPB」タグの数値も空欄にしましょう。

 数値が入っていると、リピート時に凄まじいタイムラグが生じます。

 

 

■補足■ ループつきM4Aを作る時、Winampをオススメする理由

WinampでM4A変換すると、「ITUNSMPB」タグが自動的に付加されるためです。

タグの無いM4Aを再変換する形でも、タグが付加されるので安心。

 

上述の通り、「ITUNSMPB」はループつきM4Aを作る際

必須となるタグのようなのですが、OGGからM4Aへ変換する際、

使用するツールによってはこのタグが消えてしまうのです。

 

その方が良い場合もある、というのは前述の通りですが、

「ITUNSMPB」タグの情報を取得する他の方法がわからないのと、

数値の桁数が多いので、やはりWinampが楽という結論です…。

 

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以上、自分用の備忘録のようなものですが、何かの参考になれば幸いです。

よきツクールライフを〜(*´ω`*)

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